2013年10月15日
KBS京都 お世話になります出演してきました。
なんだか時が慌ただしくすぎてしまって全然レポも書けない。
レポは熱いうちに書かなあかんね。これ書くのもブランディングのひとつやもんなぁ。なんかずっと日々がなやまっちだらけで仕事か趣味か自分でもわからんよーになってきとるw
と、言うことで、本日KBS京都ラジオの「森谷威夫のお世話になります」になやまっちと理事長っちといってきました。
いやぁ。これね。對馬京子さんがツイッターで「なやまっちこそゆるキャラのあるべき姿だ!素晴らしい!と呟いてくださったのを偶然ボクがみかけてつながりました。
ボクこの番組のリスナーやってんね。つーか最近めちゃめちゃKBSフリークやw
んで、今日もそうだったんだけど、對馬さんが言うには最近のキャラはクオリティが高くなってしまってご当地を詰め込んだのが多いけれど、なやまっちは近所には龍馬さん、伏見の銘酒があるのに、それには一切頼らずエプロンで全てを表現している。そしてなんでマッチ?みたいなw
素晴らしい!!と大絶賛してくださってます。うっわぁ。すっごい、「そこわかってくれますかぁ!」みたいなな。
自称ゆるキャラ評論家っておっしゃってますが、と、いう事は相当の作品をみているはずの中での大絶賛ですもんねぇ。
この気の抜けた中にもアート性を感じてくださったのか?!
とにかくフジイの作品にピンッっと来てくださったのは確かなんよなぁ。
何回か書いてるけど、フジイフリークの人はみんな入口がこんな感じです。
フジイマジックにかかるも時間の問題だw
いや、ボクの作品にピンと来る人はほんとハイセンスだと思います!!
はぁ、久しぶりに語ったったw
そんな感じの一日でした。
まだまだガンガン行くよ。
あぁ、ふ~しぃの影がうすくなっていく~w
2013年09月16日
リビング新聞掲載されました。
納屋町商店街としてなやまっち、なやまっち体操を取材していただkました。
かなり大きく載ってますね。
web記事です↓
http://www.kyotoliving.co.jp/article/130914/last/e/index.html
2013年06月12日
2013年06月11日
明日載るよ。新聞に!
よっしゃぁ!毎度騒がしい近況で申し訳ないw
明日ですが、京都新聞の朝刊に載ります!!!
先日も載せて頂いたばかりですが^^
今回の主役は京都伏見のゆるキャラ ふ~しぃです。マジw
あつ~く、あつ~く語ったyo。
どれくらいで載るのかわからないけれどよかったらチェックしてつかぁさい。
しかし、新聞も雑誌もTVも何回も載ってるのにもひとつパッっとしないねんなぁ。
ちがうねん!『俺はまだ本気出してないだけ』やねん!!これ使いたかったww
今年はまだあと2、3回は載る予定w ネタはいっぱいあるねん。
大手マスコミとかいままで載せて頂いたとこに取材連絡せなあかんなぁ。
まぁぁたくしてないしなぁ。名刺探さな・・だからマスコミだけは名刺管理しとけって言うたやろ!!
ちがうねん。俺はまだ本気だしてないだけやねんw
ふ~しぃな。最初遊びみたいな感じで始めたわけやけど(実際は違うけど)
新聞に載ったら全然またこれ重みが違うやろ。
京都ってな、やっぱり古い町やし、こういうのが必要やねんな。
売り込みやすくなるやろうし、ボク的には計算通りです。
なんか全てがええ方向に向かってる~ やっと本気だしてきた??
ちゅうか、アイディアが溢れすぎてついていけん。
ふぅ~語ってしまったw 痛いこと書いてすんません。
え~と、ゆるキャラで町おこし、まじお手伝いしてくださる方、募集しています。
ちょっとプロジェクトにせなあかん位のことになってきました。
http://dannykun.kyo2.jp/c5326.html
マスコミ関係のブログです。
2013年05月02日
2013・5・1 京都新聞 掲載されました。
2013年版 京都新聞朝刊にのりました。壁画5月1日。この壁画にたいする思いとか
いろいろ語らせてもらいました。おおよそ好意的に書いていただいとおもいますが
詳しくはpdf版をmにてください。
チラシも設置したのでぜひもらってください。
まあなぁ、これくい普通で載ろうと思ったら2、3人殺さなあかなんでw
あさひ新聞のったときは5、6人死んだなwww
http://www.dannykun.com/x/media/img/304731435619.pdf
と、言うことでよろしくです。
2013年03月30日
2012年11月22日
2012年11月22日
2012年07月30日
ミライワークショップ アーティスト×学生、が描く将来。2/2
前半→http://www.youtube.com/watch?v=YEqpO_6Dciw
伏見を拠点に活躍するアーティスト、フジイミツグさん。
工場勤務を経て、40代にして新たな道を歩み始めたアーティストに、学生がインタビューを行いました。
現代の学生が内に持つ「将来」への不安とは、アーティストの対談を通じて学生が感じたこととは。
企画 ふしみん information note(http://ys-fushimi.org/husimin.html)、R's magazine(http://muu.in/rsmagazine/index.html)
撮影協力 ふしみんメディアパブスタジオ(http://ys-fushimi.org/mediapub.html)
2012年07月30日
ミライワークショップ アーティスト×学生、が描く将来。1/2
伏見を拠点に活躍するアーティスト、フジイミツグさん。
工場勤務を経て、40代にして新たな道を歩み始めたアーティストに、学生がインタビューを行いました。
現代の学生が内に持つ「将来」への不安とは、アーティストの対談を通じて学生が感じたこととは。
企画 ふしみん information note(http://ys-fushimi.org/husimin.html)、R's magazine(http://muu.in/rsmagazine/index.html)
撮影協力 ふしみんメディアパブスタジオ(http://ys-fushimi.org/mediapub.html)
2010年12月09日
ダニークンせっちゃん、KBS京都 LIVE5出演映像
ビデオをPCに取り込んでたらおもしろい映像が見つかった。
ボクのテレビ初出演&せっちゃんとの出会い編です
懐かしい映像だ。4,5年前かな?
ボクも細いなw
せっちゃんとの出会いも、ボクがラジオ番組出ている時にそれを聴きつけたせっちゃんが
スタジオに走りこんできて「私の番組にでてください!」
って声をかけてもらったんですよ。
それがいまじゃ、飲み仲間w
ボクのテレビ初出演&せっちゃんとの出会い編です
懐かしい映像だ。4,5年前かな?
ボクも細いなw
せっちゃんとの出会いも、ボクがラジオ番組出ている時にそれを聴きつけたせっちゃんが
スタジオに走りこんできて「私の番組にでてください!」
って声をかけてもらったんですよ。
それがいまじゃ、飲み仲間w
2009年10月29日
2009年09月30日
2009年08月11日
TV出演ですよ。関テレクリエイト
んっと、関西テレビの深夜に関テレクリエイトって番組あるんですけど、それのプロデューサーさんから電話かかってきて出演依頼です。
※(スタジオ収録以前に書いた日記です)
小泉エリちゃんと2SHOT 顔隠してます。汗ダクダク・・・
ドラマで「恋して悪魔バンパイアボーイ」って番組と連動したら番組らしくていちコーナーですよ。5分ほどなんですけどね。作品紹介と、インタビューと映像と言う感じですね。 続きを読む
2009年04月23日
谷口な夜 男の羊毛フェルト取材
京都のアンダーグラウンド?、トレンドな出来事を取り扱っている番組で男の羊毛フェルトを取り扱って頂きました。
うーん、この番組に扱ってもらうのは夢?だったんですよねぇ。
ほんとど地元の人しかみれなかったかと思います。
かなり恥ずかしかった。
冒頭。我が家のアトリエ&ダニー号も映ってます。
動画は↓
続きを読む
2008年12月18日
京都新聞ニュース 個展のようす
せっかくニュースにも流して頂いたのでこちらにも載せておきます。
個展終了後、消します。
やっと、地元でも応援してくださってるんだなぁと実感・・・・
しかーーーし。
会期が間違っております。
21日(日曜日)までです。お間違いなきように・・・・
20日はパーティを開催します。お気軽にご参加ください。
その後、忘年会もありますしこちらもまだ若干名参加可能です。
お気軽にお申し込みください。
個展終了後、消します。
やっと、地元でも応援してくださってるんだなぁと実感・・・・
しかーーーし。
会期が間違っております。
21日(日曜日)までです。お間違いなきように・・・・
20日はパーティを開催します。お気軽にご参加ください。
その後、忘年会もありますしこちらもまだ若干名参加可能です。
お気軽にお申し込みください。
2008年11月24日
読売京都ライフ 掲載
読売新聞さんがだしている小冊子?に羊毛フェルトの特集で掲載していただきました。
巻頭から3ページにわたってカラーで載っています。
20万部発行。
新聞料金徴収の時に配られるものらしいです。
欲しい方は販売店さんの方にいけば貰えるんじゃないでしょうか?
これ取材して頂いたのは、記者さんによるとボクが、「男の羊毛フェルト」をやりだした頃から注目していたらしいです。
で、今回、キットも発売されたので、取材できると思って声をかけて頂きました。
目のつけどころが良い!
どうもありがとうございました。
記事全文は続きを読むにPDFで載せてあります。
続きを読む
巻頭から3ページにわたってカラーで載っています。
20万部発行。
新聞料金徴収の時に配られるものらしいです。
欲しい方は販売店さんの方にいけば貰えるんじゃないでしょうか?
これ取材して頂いたのは、記者さんによるとボクが、「男の羊毛フェルト」をやりだした頃から注目していたらしいです。
で、今回、キットも発売されたので、取材できると思って声をかけて頂きました。
目のつけどころが良い!
どうもありがとうございました。
記事全文は続きを読むにPDFで載せてあります。
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2008年09月01日
日経プラスワン 世相見聞取材記事
8月30日 日経プラスワン世相見聞「羊毛フェルトの魅力」取材記事です。
三組の作家さんを紹介しています。
アーティストフジイミツグさんも羊毛フェルトの先駆者の一人。と紹介して頂き羊毛フェルト=フジイミツグと言う図が全国的に広まってきたなぁ。
ダニークンを広める為にはじめた羊毛フェルトだったんですけどね。
以下記事抜粋(PDF版有)
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三組の作家さんを紹介しています。
アーティストフジイミツグさんも羊毛フェルトの先駆者の一人。と紹介して頂き羊毛フェルト=フジイミツグと言う図が全国的に広まってきたなぁ。
ダニークンを広める為にはじめた羊毛フェルトだったんですけどね。
以下記事抜粋(PDF版有)
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2008年08月22日
SOHOマガジン記事
SOHOマガジンの記事です。単独で1ページ使った記事は初めてだったので、かなりうれしかったですね。
2004年頃のものだと思います。
あれから随分経ちましたが、ビジネスは成功してるのだろうか??
続きを読む
2004年頃のものだと思います。
あれから随分経ちましたが、ビジネスは成功してるのだろうか??
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2008年08月08日
chao MAGAGIN
chao MAGAZIN
この記事の文章が何故か大好きなんです。
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独特の色使い、そして怒っているのか困っているのか、なんとも微妙な表情を浮かべるキャラクターたち、『フジイミツグ』が生み出す世界は、なぜか見る人々の口元に優しい笑みを運ぶ。
「本格的に絵の勉強はしたことはないんです。ただ、以前の仕事の関係もあってコンピューターでCADを勉強してて、遊び半分で絵を描いたらどんどんキャラクター達が生まれてきたんです。」
danny's Familyのキャラクター達は「フジイミツグ」なのかもしれない。
人生の様々な場面で傷つき涙を流し、はにかみながら笑顔を浮かべる。その時々の「フジイミツグ」カレはカレの分身を生み出し家族にした。