2011年07月01日

7・23 京伏水 SOUND&ART FUSIon 2011

7・23 京伏水 SOUND&ART FUSIon 2011
利き酒あり、ライブあり、カレーあり、アートあり、
すべてが伏見(伏水)「water」に融けあい(fusion)、
新しい伏見が「ON」になる日。。。FUSIon2011

京伏水・サウンド&アートカフェ  FUSIon 2011
【イベント公式サイト】 http://kyoto-fushimi.tumblr.com/
FUSIon 2011とは、伏水(water)に音楽とアートが融けあい(融合=fusion)、2011年からの新しい伏見が「ON」になる状態を言います。

pdfでの詳細データ/http://www.dannykun.com/file/FUSIon-poster2.pdf
pdf詳細データ裏/http://www.dannykun.com/file/FUSIon-posterURA2.pdf


【日時】 7/23(土) 16:30 開場 ¥2000(1drink付)

【会場】 町宿 枩邑(まつむら) http://www.machiyado-matsumura.jp/

【協賛】  
     株式会社北川本家(富翁) http://www.tomio-sake.co.jp/
     英会話 VELCO伏見校 http://www.velco-fushimi.com/
     伏水きたせ昆布老舗 http://www.okobu.com/
     森林食堂 http://shinrin-syokudo.com/

【ご参加】
    ご参加用のエントリーフォームを作成いたしました。
    次のアドレスより、ご利用ください。 http://bit.ly/m4Zvnl

【内容】
     城下町、港町、酒蔵の町、名水の町、「伏水」(伏見)を舞台に「water」をコンセプトに開催。


16:30 開場

17:00 「伏見の酒造メーカー北川本家(富翁)さんのご厚意により、
    杜氏さんによる利き酒レクチャー」などなど 。
    ※お酒の販売もございます。(販売コーナーでは試飲もあります。)
     

18:10 【SOUND&ART】  
     ここからは伏見在住アーティストを中心にそのつながりある出演者たちが、
     今回のコンセプト「伏水」(water)をテーマに心地よいサウンドをお届けします。
     お酒と音楽をお楽しみください。 フードコーナーは「森林食堂」による本格的なカレー。

【出展・出演者ご紹介】

【ART】

● フジイミツグ
京都を拠点にダニークンと言うキャラクタで様々なアート活動を行なう。PIKADONprojects、上智大学ソフィア祭、JEUGIA三条本店壁画、大風流でのゲストライブをはじめ、京都、東京など全国区で活躍。アートパフォーマンスは見る者を圧倒し癒しと驚きを与える。その活動はペイントだけにとどまらず、最近では「男の羊毛フェルト」として新聞、テレビなどメディアの注目を集める。工場をリストラ後、40歳にして才能を開花させる異色の経歴。
http://www.dannykun.com/

【LIVE】
● Cube(K5)
京都在住。 1980年より電子楽器を駆使した作曲を始め、NPO法人での音楽活動などを経て現在に至る。2005年には坂本龍一公認プロジェクトへ参加。 最近は、サウンドインスタレーション作品の制作、民族音楽や舞踏、ライブペイントなどとのコラボレーション活動も行っている。 また、ユニットThe Phonosとして伊藤コウイチ氏とともに活動。J-WAVEのRADIOSAKAMOTO(DJ:坂本龍一)の オーディションに連続ノミネートされている。2008年よりサウンドアーティスト有馬純寿氏とイベント「crosstalk」を開催。 2009年、自身がオーナーをつとめるレーベルDIGITAL ART REMIXよりソロアルバム Interaction Form を世界22ヶ国へリリース。 最近は楽譜としての位置づけで写真を捉えた、写真・映像の個展を開催。
http://cubek5-01.blogspot.com/
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● SARAH
1997年シャンソンと出会い黒木早見氏に師事。現在、麻生恵氏に師事。
2001年に関西でのシャンソンの登竜門といわれる京都の老舗シャンソンライブハウス「巴里野郎」にてデビュー。翌2002年に初ソロライブを、2003年には故郷の和歌山にて念願のソロライブを行う。2005年に横浜にてソロライブを行い、以降毎年京都・和歌山・東京でソロライブを行い、現在は京都・神戸と関西を中心に東京等関東方面でもライブ活動を行っている。四谷ウナカンツォーネ・上野QUI 2010年恵比寿ライブハウス アートCafe Friendsにてレギュラー出演。新宿シャンパーニュに出演。また、ジャンルを越えて多種のミュージシャン・アーティストとのコラボレーションを企画プロデユースも行う。
http://sarah00329.exblog.jp/

● 石川暢子(いしかわのぶこ)
7歳からクラシックピアノを始める。関西大学在学中からバンド活動を開始、卒業後、アンミュージックスクール京都校でジャズピアノを学ぶ。現在はジャズピアニストとして関西を中心に活動中。ヤマハポピュラーミュージックスクール、ミュージックプランにて講師も務める。


● 阿部遼子(あべりょうこ)
大学入学時に演劇部に入部。卒業前に自身で公演をプロデュースする。
その後、劇団に携わる傍ら、プロデュース公演を行うなど演劇活動を精力的に活動。
劇団を退団以降は、真紅組(あかぐみ)という演劇プロデュースユニットで、脚本を執筆する一方、役者としても活動。

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● gumi(中口拓実)
 2006年より、毎年渡印し、バラナシにて、インド古典声楽や横笛のバンスリーを習う。声楽ではシュリー氏、デバシシ-デイ氏、バンスリーはカルロス氏、そしてシタール奏者のドュルブナート・ミシュラ氏よりシタールの奏法からも古典音楽を学ぶことにより、幅の広い演奏を研究している。
声楽ユニットthe aaa 所属。同1stCDが09年に発売。1曲42分という声のアンビエント音楽を追求した作品のプロデュースに好評を得る。
インド音楽・舞踊団NAMASTE!所属。踊りだけではなく、楽器やVOなど様々な細部に焦点をあて、常に主体と客体の相互理解と満足を目指し活動している。


●  藤澤バヤン
京都を中心に関西で活動するタブラ・打楽器奏者。学生時代より打楽器を始め、マーチングドラムを中心にラテン・クラシック楽器など様々な楽器の奏法を学ぶ。'02年 ディネーシュ・チャンドラ氏にタブラを師事。05年にマタ・プラサード・ミシュラ氏からインドのベナレススタイルのタブラを学ぶ。07年より本格的な音楽活動を開始、インド古典音楽でのステージ経験を積むと共に、打楽器奏者としてジャンルを問わず様々な演奏家と活動するようになる。08年、京都にてインド音楽企画「ガナパティ」を設立。京町家や寺社仏閣などを中心にライブ・講座を多数企画・演奏し好評を博す。現在も「ガナパティ」での活動や、演奏を通してインド音楽の奥深さと楽しさを伝え続けている。

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● Saya Nishida
Computerized Guitar,Synthsizer
・ソロ活動
・Ipso Facto (画家・船田奇岑、RAKASU PROJECT.、Saya Nishida)
・Gypsy Curiosa(H.Nishikawa + Saya Nishida)
・その他、O-Setsu-YのSupport Keyboardなど。
リリース:東日本大震災チャリティアルバム「集合的無意識」The Phonos + Saya Nishida

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Posted by フジイミツグ at 00:22│Comments(0)スケジュール
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