2013年08月20日
俺とちんちんはさんだ事件
薄れゆく過去を忘れないために書き記していこう。
いきなり不謹慎で申し訳ない。しかもなんか痛そう・・・・・
そう、あれは忘れもしない僕が小学4年生の暑い夏の日だったと思う。その日、友人Aとその妹と京都伏見にある桃山に遊びに行った帰りの事、乃木神社[*1]に掛かる、人々からは”心臓破りの坂”と呼ばれる?
(乃木神社の坂)
坂の頂上で尿意を催した僕は所謂、立ちションをしたのです。友人と妹はさっさと行ってしまうので大急ぎで用を済ませて、チャックをあげた刹那、局部になにか激痛を感じ、あそこをみるとなんと、なんと、
アレをチャックに挟んでいるではないですか!チャックを降ろそうとしても皮(笑) が ガッチリとチャックに絡まっていてうんともすんとも動かない......
中腰にうずくまりながら友達に助けを呼ぶも、友人もどうする事もできず、取り敢えず、家まで帰ろうと 時速0.1km でそろそろと内股で歩き出しました。しかぁし、ここは”心臓破りの坂”しかも下り道、
「いたい、いたぁい」と半泣きになりながら歩いたのですがたまらず、友人の家に電話をしてもらいお父さんに病院に連れていって貰う事にしました。
(痛そうな小学生のボク)
暫くしてお父さんが迎えに来てくれたのは、なんと!
荷台付きスーパーカブ(泣)、 荷台に女座りで座って揺られる姿は一生
忘れません。カブが揺れる度にあそこにひびく事、ひびく事・・・・・
病院で、麻酔を局部に打って貰いやっとの事で解放された僕のあれは
3倍程に膨れ上がっていました。
(98/09/01)
このお話はmixiからの人は何回かみてるかと思いますが。
Posted by フジイミツグ at 04:30│Comments(0)
│俺の○○