2008年08月08日
サンケイ新聞 掲載記事
メディア関連の記事です。
初めてのインタビュー記事で、めちゃ語ってしまいました。
2004年のJEUGIA壁画を描いた頃の記事だと思います。
運命変えた描く喜び
「会社でいやなことがあった時に家に帰ってフジイさんのキャラクターを見たらないてしまいました」
最近、こんなファンレターが寄せられた。笑っているのか怒っているのかわからない。独特の表情を浮かべるキャラクター「ダニークン」とその仲間たちの生みの親、インターネットや個展の活動により、ファンクラブは200人を超える。
部品試作工場で働いていた平成八年、CADが導入され、使用して図面を引く必要に迫られた。
練習にCG制御製作ソフトで描いたゾウの絵がその後の運命を変えることになる。
絵など、学んだことがないのに、予想以上に「うまく描けたのだ」
ひょっとして才能あるんじゃないかと、すぐにデザイン会社に片っ端から営業をかける・・・・
以下略
詳細は下記URL(PDFファイルで見られます。)
http://www.dannykun.com/x/media/sankei.pdf
Posted by フジイミツグ at 04:00│Comments(0)
│マスコミ・メディア